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全メールの9割が迷惑メールに、流通量は1年で40兆通

シマンテックが報告、「2000年時点ではわずか8%」

勝村 幸博=日経パソコン 2010/01/14 日経パソコン

 米シマンテックは2010年1月12日、2000年から2009年までの迷惑メール(スパム)の動向を発表した。全メールに占める迷惑メールの割合は、2000年時点では8%に満たない程度だったが、2009年にはおよそ90%に達したという(図)。

 同社の観測によれば、迷惑メールの流通量は、ここ10年で急増しているという。迷惑メールの増大により、企業や組織では対策を余儀なくされ、ある試算によれば、その費用は全世界で1300億ドル、米国だけでも420億ドルに上るとしている。

 迷惑メールが占める割合は、2000年から2009年までの10年で、8%から90%に増加。2009年中に送信された迷惑メールは、40兆通に達するという。

 “巧妙化”も進んでいる。2000年ごろは、文字だけ(テキストベース)の迷惑メールがほとんどだったが、2005年ごろから、迷惑メール対策製品(迷惑メールフィルター)を回避するために、さまざまな工夫が施されるようになっている。

 その一つが、宣伝文句などを画像にしてメールに添付する「画像スパム」。2007年1月には、迷惑メールの52%が画像スパムだったという。PDFファイルを添付する「PDFスパム」も増えた。2007年8月中に同社が観測した迷惑メールの20%近くがPDFスパムだった。

 同社では、この傾向は今後も続くと予測。迷惑メール対策製品を回避するための新たな手口が出現するだろうと予想している。

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