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物理演算で描画は変わる?「ミラーズエッジ」で検証

PhysXの効果は大、3D描画がよりリアルになる

高柳 武徳=日経WinPC 2009/01/21 日経WinPC

 エレクトロニック・アーツは2009年1月22日、Windows用3Dゲーム「ミラーズエッジ」を発売する。対応OSは、Windows Vista、Windows XP SP2以上で予想実勢価格は7300円。既にXbox 360版、プレイステーション3版が発売されている。

 PC版の大きな特徴は、NVIDIAの独自技術である物理演算機能「PhysX」に対応している点。「より現実感のある表現が可能となり、Xbox 360版やプレイステーション3版よりも、攻撃したときの描画表現などがリアル」(同社)になっているという。

 PhysXは、自作PCユーザーにはなじみのあるNVIDIAのグラフィックスチップ、「GeForce 8」「同9」「同GTX 200」シリーズを搭載したPCなら利用できる。PhysXによってゲーム内の3D表現にどれほどの差が出るのかを試してみた。

ミラーズエッジのタイトル画面だ。近代化された都市を舞台にしたゲームだ。(C)2008 EA Digital Illusions CE AB. Mirror’s Edge and the DICE logo are trademarks or registered trademarks of EA Digital Illusions CE AB. All Rights Reserved. EA and the EA logo are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
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ガラスを撃てば、粉々に砕ける

 ミラーズエッジは、3Dで表現された都市を駆けめぐり、目的地へ向かうアクションゲームだ。主人公は、政府による情報規制が厳しい社会の中、情報を自らの脚で送り届ける運び屋の一員となって活動する。主人公の視点で画面が描画する、いわゆる「一人称視点」で展開されていくアクションタイプのゲームだ。

ビルの上からの視点。金網や室外機などがきちんと描かれている。
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