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バッテリー長寿の秘訣 スマートフォン・タブレット編

スマホはバッテリー残量何%で充電するのがよい?

露木 久修、山崎 洋一=日経パソコン、原 如宏=ライター 2015/03/11 日経パソコン
出典:日経パソコン 2014年11月10日号
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 スマートフォンやタブレットは、何%までバッテリーが減ったら何%になるまで充電するのがよいのだろうか?

 本誌が実施したバッテリーの充電に関するアンケートでは、バッテリーを充電するタイミングと充電を終了するパーセンテージも聞いた。その結果、充電を始めるのは「0~25%くらいになったら」と回答した人が37%で多かった(図1)。そして充電は、「100%になるまで」とした人が78%でいちばん多かった。

●「0~25%くらいで充電開始」「100%まで充電」が多数派
図1 日経パソコンが10月に実施したバッテリーに関するアンケートの結果から。スマートフォンやタブレットを使っているユーザーにバッテリーが何%になったら、何%まで充電するかを聞いた。この2問の回答数はいずれも462である。小数点以下は四捨五入した
[画像のクリックで拡大表示]

 充電を始めるタイミングと終了するタイミングは人それぞれでよいが、一つできれば避けたいケースがある。それは、100%になってもACアダプターを取り付けた状態を保ち続けることである。Part1でも触れたように、満充電の状態を続けるとバッテリーの保存劣化につながりやすくなるためだ。

 富士通の豊蔵シニアマネージャーは「バッテリー残量が90%のときに100%まで充電するようなことは、できれば避けた方がよい」と指摘する。ACアダプターを取り外した方が、バッテリーの性能劣化防止という観点では無難そうだ。

 バッテリーの充電については、環境も大事である。暑すぎるところと寒すぎるところでの充電は避けた方がよい。シャープの陣之内係長は、「ゲームをしながら充電するのは、やってしまいがちだが、本体が熱くなるので暑い場所での充電と同じことになる」と説明する。スマートフォンやタブレットのバッテリーにとって極端な低温・高温は避けた方がよい。これはなぜか。「低温だと本来の容量を使えなかったり電圧が落ちたりすることがある。高温だとバッテリーが劣化する要因になる」(富士通の豊蔵シニアマネージャー)。

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