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Chrome徹底活用

【総論】ChromeはIEと何が違う?

岡本 ゆかり=ライター 2014/11/17 日経PC21
出典:日経PC21 2014年11月号
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 ニュースサイトを閲覧したり、SNSをチェックしたりと、ブラウザーを起動しない日はない。そんなブラウザーだからこそ、機能が豊富で使いやすく安全なものを選びたい。

 そこでお薦めなのがGoogleのChromeだ。Windowsに標準で付属しているインターネットエクスプローラー(IE)にはない便利な機能を数多く搭載している(図1)。

ChromeとIEのメリット、デメリット
図1 IEを長年使っている人も多いだろう。だが、IEの脆弱性が問題になるケースも多い。IEに代わるブラウザーとしてお薦めなのがChromeだ。機能を好みに応じて追加できる。スマホやタブレット、ほかのパソコンとデータを同期できる点も魅力だ
[画像のクリックで拡大表示]

 Chromeの特徴の1つが、パソコンだけではなく、Android搭載のスマホやタブレット、さらにはiPhoneやiPadでも動作すること。そして、これらすべての機器で設定を自動同期できることだ。会社と自宅のパソコン、さらにはスマホやタブレットと、ブックマークや履歴、開いているウェブサイトを同一にできる。会社のパソコンで読みかけのサイトを、自宅で読んだり、外出中にスマホでチェックしたりといったことも可能だ。

 「拡張機能」を追加することで、ブラウザーの機能をユーザーが手軽に強化できる点も魅力だ。IEでも「アドオン」を追加することで機能を強化できるが、Chromeの拡張機能の数はIEのアドオンとは比較にならないほど豊富。しかも、ほとんどの拡張機能は無料で利用できる。

 逆にChromeのデメリットは、IEに特化したウェブサイトを表示できないケースがあることだ。最近では少なくなってきたが、今でもIEでしか表示できなかったり、IEでないと表示が崩れたりするウェブサイトがある。ただし、前述の拡張機能を追加すれば、IEのページをChrome上で開くこともできるのでChromeを使わない理由はない。

 またIEには、ユーザー数の多さゆえに、脆弱性と呼ばれる弱点を狙われやすいというデメリットもある(図2)。悪意のあるユーザーによって、脆弱性を突いたコンピューターウイルスがすぐに作られるからだ。大きな問題点が見つかってから、対処する更新プログラムが配布されるまで時間がかかることもある。こういうときのために、普段からChromeのような別のブラウザーを併用して使えるようにしておくのはとても大切だ。

IEは脆弱性を狙われやすい
図2 IE はユーザー数が多いため、ハッカー攻撃の対象になりやすい。脆弱性を狙われる危険性が高い
[画像のクリックで拡大表示]

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