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テラバイト時代の外付けHDD「新しい使い方」

外付けHDDは「据え置き型」がオススメ

選び方のポイント/外付けHDD活用編

佐々木康之=フリーランスライター、 五十嵐俊輔、鶴見敬之、小野幸伸、渡貫幹彦=日経PCビギナーズ編集部 2012/06/11 日経PCビギナーズ
出典:日経PCビギナーズ 2011年7月号
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

選び方のポイント

パソコンと接続する外付けHDDはどれがいいの?店頭にはいろいろな種類の外付けHDDが並んでいて迷ってしまいます。ここでは、外付けHDDのお薦めタイプと、製品選びのポイントを解説します。

 外付けHDDには、大きく3種類があります(下図)。中でも、写真や音楽、パソコンで録画したテレビ番組などを自宅でどんどんため込むなら、USBでつなぐ「据え置き型」がお薦めです。その理由は、1TB以上の大容量の製品が多く、価格もほかのタイプと比べて安いから。1TBの製品なら1万円以下、2TBの製品でも1万2000円前後で手に入ります。

 一方、「ポータブル型」や「LAN接続型」は、データを持ち歩いたり、自宅の複数のパソコンでデータを共有したりといった、特別な目的があるときに選びます。

 製品を選ぶ際は、放熱対策がしっかりした製品を選ぶようにしましょう。また、HDDを横置きで使うなら、設置用の脚が付いているかもチェック。振動を減らすだけでなく、設置面との間に空間ができるので、HDD内に熱がこもる心配も減ります。

持ち運ばないなら、断然、据え置き型!

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USBには2.0と3.0があるけど実際の速度はどのくらい違うの?

 最近は「USB3.0」に対応した外付けHDDも増えています。従来のUSB2.0よりも高速に読み書きできるのが特徴です。実際に書き込み速度を測ったところ、USB2.0に比べて約2倍高速でした。ただし、パソコンとケーブルもUSB3.0に対応している必要があります。

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1000枚のデジカメ画像(約1GB)を内蔵HDDからコピー
USB3.0とUSB2.0の両方に対応したパソコンを用意。USB3.0対応の外付けHDDをそれぞれの端子に接続し、Cドライブのデジカメ写真1000枚(合計約1GB)を外付けHDDにコピーする時間を計測した。[注1]
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[注1]USB3.0対応のHDDをパソコンのUSB2.0端子につないでも動作しますが、読み書きはUSB2.0の最大速度にとどまります。

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