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小泉力一「学校の来し方行く末、デジタル的読み解き 」

高校情報科の10年、課題は「教師の不足」

高校における情報教育の現状を垣間見る

小泉力一=尚美学園大学大学院教授 2012/12/27 PC Online

 2012年12月22日に、日本大学文理学部(東京都世田谷区)において、日本情報科教育学会5周年記念フォーラムが開催されました。同学会は、高校における教科の1つ「情報科」をどう教えるかを研究する目的で5年前に設立され、大学の研究者と高校現場の教員が協力して実践的な取り組みを続けています。

 高校の情報科は今から10年前にスタートし、初等中等教育では「情報教育」を専門的に行うただひとつの教科です。ICT(情報通信技術)を若い世代に浸透させるという意味で、重要な教科と言えます。2012年4月から、高校情報科は他教科と同様に新しい学習指導要領による指導が開始されます。1年前倒しで始まった、数学と理科に続いて学年進行によりリニューアルした教科書で授業が行われることになります。

 そのような変化の中にある高校情報科と、情報科にかかわってきた先生方を紹介しつつ、今回は、同フォーラムのパネルディスカッションの様子から見えてきた、高校情報科の現状、課題、未来を読み解いてみましょう。

日本情報科教育学会のWebサイト
[画像のクリックで拡大表示]

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