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青木恵美「信州発 ITライターの憂鬱」

日常を“遊び”にする新エンターテインメントを試した(ダンナ)(第195回)

青木 恵美=ITライター&コラムニスト 2012/02/14 PC Online

SNSで流れたセガの新発想ゲームのニュース…

 上手くはないけれど、ゲームはそこそこ好き。けっこうせっかちな性分なので、短時間で決着のつく、短編ゲームがお気に入り。しかも、操作が単純で、発想がユニークなもの。

 以前このコラムでちらほらと書いた「Angry Birds」も、基本的には鳥をパチンコのようなものではじいて(ドラッグして離す操作をする)、卵を奪った「ブタども」をやっつけるという。まあ、うまくいけばほぼ一瞬でその面の決着がつく。たいていは1回ではうまくいかず、何回かトライし続けて解く、という感じではあるが、解いたときの爽快感がたまらない。

 Angry Birdsに加えて、近頃スマホでハマっているのが、画面をタップしてヒヨコの風船を鍋に盛る「ぴよ盛り」と、スマホを左右に傾けて障害物を避けながら雪玉を転がす「雪玉ゴロゴロ」。どちらもシンプルで短時間に決着がつくタイプ。プレイするときは、iPhoneでは共通の「Game Center」という機能で、iPhone仲間のスコアが分かるしくみになっている。Angry Birdsも、ぴよ盛りも雪玉も、どれもGame Center対応なので、友だちのスコアを気にしつつ、友だちの間で1位に躍り出ようともくろむ。で、1位になって悦に入ってると、次の日にはすでに友だちの誰かによって更新されてたりするから、またムキになってプレイしつつ競い合う、みたいな(笑)。

図1 最近筆者がハマっているiPhoneゲーム「ぴよ盛り」。こんなバカバカしいとも思えるシンプルさでしかも短時間でケリの付くゲームがお気に入り
[画像のクリックで拡大表示]

 そんな感じで、人間というものは「挑戦」が好きである。その上「ほかの人よりも上に立つ」(つまり「勝つ」)のも大好き。だからムキになって勝つまでやってしまう。どんなゲームであっても。

 おっとずいぶんと前置きが長くなってしまった。今回お話しするのは、国内で長い歴史のあるゲームメーカー「セガ」が開発したユニークなゲームの話。パソコンやスマホのゲームでもない、ましてや「ゲーセン」のゲームや家庭用ゲーム機の話でもない。ゲームの内容もユニークだがとにかくユニークなのはそのインタフェースというか、設置場所というか。

 とりあえずこの話題は、昨年末にSNSで見かけていた。まあ、「私には縁がなくて(プレイできず)残念」とかいうコメントを残してきた覚えが…。

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