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加山恵美「イマドキのネットコミュニケーション」

予定を電子手帳で管理するようになるまで(第117回)

加山 恵美=テクニカルライター 2011/11/22 PC Online

 そろそろ来年の手帳やカレンダーも店頭に並ぶ季節になってきた。皆さん、スケジュール管理はどうされていますか? 筆者は現在、電子手帳と紙のカレンダーを組み合わせて使っている。ここでいう電子手帳とは今はスマートフォンに落ち着いている。ここに到達するまで紆余曲折を経てきた。

 紙の手帳と電子手帳、どちらにも良さがある。優劣を決めようとするのは不毛な気がする。結局のところ、好みによるのではないかと思う。個人的には紙の手帳も好きなのだが、基本的には電子手帳+紙のカレンダーを組み合わせている。

 ちょっと振り返る。学生時代から就職直後は紙の手帳だった。予定や記念日にシールを貼るのが好きだった。これは紙ならではの楽しいところ。年末になるときれいな写真やかわいい絵柄で飾られた手帳を選ぶのが楽しみだった。今でもそうしたかわいい手帳は通販のおまけなどで届く。近年ではこのような手帳に予定を書き込むことはないものの、健康管理専用の手帳として使っている。書き込む楽しみだけ味わっているようなものだ。

 いつからかシステム手帳に変えた。カレンダーのやメモ帳など好きな用紙を組み合わせて使う。路線図や便利なページを差し込むのも好きだった。カレンダーは見開きで月表示と、見開きで1週間表示がお気に入りだった。

 紙の良さはぱっと開けること。起動を待つこともなければ、電池の消耗を気にすることもない。口頭で伝えられた場合、予定の書き込みは手書きのほうが速い。日付を選んでタップ、予定を入力してタップ……ではどうしても手書きにかなわない。卓上カレンダーであれば開かなくても自然と目に入るのもいい。常に予定を意識しながら仕事を進められる。

 紙の手帳の良さは根強くあると思う。さまざまな「仕事術」にて紙の手帳が紹介されている。やっぱり仕事のできる人というのは紙の手帳を使うのかなあ、電子手帳なんてガジェットじゃだめかなあ、なんて思ったりする。

 ただ電子手帳を使い始めてしまうと、紙の手帳と二重に持つのは非効率な気がする。筆者の電子手帳歴は恐らく、米パームが出していた携帯情報端末「Palm」あたりだと思う。その前に「HP200LX」という端末を持っていたのだが、メモ帳としての使い方が中心で、これを使ったスケジュール管理はあまりしてなかったと思う。

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