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塩田紳二「モバイルトレンド」

買い物は100均なの? だいたいそう(第171回)

塩田 紳二=テクニカルライター 2011/06/22 PC Online

 モバイル用の機器には、いろいろと細々したものがあり、そのまま持ち歩くよりもケースに入れた方がすっきりすることがあります。また、ものによっては持ち運び中に他の機器に当たって傷を付けないようにケースに入れた方がいいものがあります。

 こうしたとき、モバイル機器では専用ケースなどがオプションとして販売されていることが少なくありません。携帯電話を販売してる大きな店舗には、かならずケースなどの売り場があり、パソコンと違って、ケース類は、モバイル市場で大きなポジションを占めています。

 筆者は、こうしたモバイル機器のケースを100円ショップで探すようにしています。なぜかというと、特定のモバイル機器を想定しないで作られたケースに自分のモバイル機器がぴったりと入ると、ちょっとした発見をしたような、得したような感じになるからです。純正のケースを買わずに済んだというよりも、ああ、こんなもの見つけたよという感じが、ちょっとした幸福感を味あわせてくれるのです(貧乏性ですいません)。

 最近では、ダイソー系100円ショップで見つけたケースが、モバイルWiMAXルーターのWM3500にぴったりでした。これは、メッシュになっていて、放熱効果も期待できるだけでなく、LEDが透けて見えるので、状態を確認するのにいちいちケースから出さなくてもいいというメリットがありました。また、ケースを引っかけるフックも付いていて、例えば、かばんやネックストラップにかけておくことができます。無線LANの機器は、近くにあっても、自分の体が間に入ると電波が弱くなったりします。こういうとき、ルーターをポケットに入れたりかばんに引っかけるなどすることで、受信状態を改善することができます。

 auのXOOMも専用ケースの出荷時期が本体より遅れたので、100円ショップで調達しました。こちらは、スポンジのような素材でできたケース(クッションケース、保護ケースなどと呼ばれているようです)で、サイズがぴったり。かばんの中に入れるときに使えば、背面に傷を付けずに済みそうです。

 100円ショップには、こうした柔らかい素材のケースは結構種類があります。また、こうした保護ケース以外にも、文具や化粧品ポーチのようなものもあり、バラエティに富んでいます。モバイル機器なので実物を持ち込んで、サイズを確認するといいでしょう。

100円ショップで買ったケースと中身(中身は100円ショップで買ったものではありません)。下にあるのはXOOMとそのケース、上は奥がNECのWM3500、手前左がヘッドセット(ICON)、手前右がデジカメ関連の小物(赤外線リモコン、CFカード、ブロアーなど)
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