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伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」

スマホ2台持ちのすすめ(第208回)

伊藤 浩一=モバイル情報ブロガー 2011/04/28 PC Online

 みなさん、モバイルしていますか? スマートフォンユーザーが増えてきました。スマートフォンだけを持つのではなく、ガラパゴス携帯とスマートフォンの2台を保有する、いわゆる「2台持ち」をされている方も多いようです。これは、スマートフォンに乗り換えることに不安を感じるため、まずは2台持ちで様子を見るという方も多いためだと思います。

 2台持ちは不経済のように思えますが、うまく利用すれば効率的に利用ができます。ただし、私の場合は、ガラパゴス携帯とスマートフォンという組み合わせではなく、スマートフォンを2台持ちしています。

 まず、スマートフォンの2台持ちのメリットとしては、「バッテリーがどんどん消費されるリスクの回避」があります。スマートフォンは通信機能が充実しているため、様々なネット関連のアプリがリリースされています。それらのアプリで、ノートパソコンのように通信でバリバリ活用すれば、バッテリー消費がどうしても大きくなってきます。

 最近のスマートフォンは、バッテリーの持続時間が改善されているとはいえ、通信と通話をヘビーに使うユーザーにはバッテリーの持ちについては物足りないと感じられるのではないでしょうか。また、スマートフォンの場合、ノートパソコンなどと違い、「通話の待ち受け」という重要な仕事があるため、バッテリーを空にするわけにはいきません。

 そこで、私の場合は、スマートフォンを2台持ちして、1台を通話専用、1台を通信専用で使っています。この2台は同じ機種が理想的ではありますが、違う機種でも運用は可能です。バッテリー消費としては、通話専用スマートフォンのバッテリー残量が1日で70%、通信専用スマートフォンの残量が30%くらいになっています。1台で利用してしまうと、途中で充電する必要がありますが、2台で分業することで、丸1日持つようになりました。

 経済的にも、通信専用と通話専用と分けることで、毎月の負担金額を節約することができます。通信専用スマートフォンは通信定額のプラン、通話専用スマートフォンには通話パックプランという方法で、2台で1.5台分くらいの月額料金にしています。

 そして、2台持ちの両方をスマートフォンにすることで、万一、2台のスマートフォンのうち、1台のバッテリーが切れてしまった場合は、もう1台で通話と通信を行う方法で急場をしのぐことができます。また、2台が同一機種であれば、バッテリーの使い回しも可能です。SIMフリーのスマートフォンを使えば、SIMカードを差し替えて使うことも可能です。無線LAN環境があれば、両方のスマートフォンで通信しても、月額料金の負担が増えません。

 もちろん、2台持ちによるデメリットもあります。端末料金や月額基本料金の負担、充電の手間、持ち運びの不便さなどあります。

 しかし、2台持ちすることで、アクティブに利用するスマートフォンユーザーの方には、デメリットよりもメリットの方が多いと感じます。通信と通話をヘビーに使う方には2台持ちはお勧めです。

2台持ちを勧めていますが、現在は、「iPhone 4」「GALAXY Tab」「Optimus chat」の3台を同時に持ち歩いています(笑)
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