【クジラ飛行机「文系サラリーマンのための仕事に役立つプログラミング入門」】

「1分間の可読文字数」を調べて毎日の読書計画に役立てる(第178回)

クジラ飛行机=スーパークリエーター 2010/08/30


 「毎日読書をしよう!」と心に決めたとしても、その習慣がないと続かないものです。「積ん読(つんどく)」という言葉をご存じですか。本を買っても机の上に積むだけ積んで読んでいない状態のことを言うようです。後で読もうと思っても、一度機会を逃した本は、なかなか読めないものです。

 積ん読から抜け出すには「読書計画」を立てることです。毎日、30分だけ、いや5分だけでも読もうという計画を立てるのです。今回作るのは、その計画によって、どのくらいの期間で本を読み切ることができるのか調べるツールです。日本人が1分間に読める文字数は、だいたい400~600文字(ある資料では1000文字)と言われています。実際に自分で測って試してみてください。

3分間で何文字読めるのか測定し、読書計画を立てるのに便利な目安を表示します
[画像のクリックで拡大表示]

プログラム~1分間の可読文字数を調べる

 次ページのプログラムは、著作権が消滅した文学作品を公開する青空文庫から、夏目漱石や宮澤賢治の作品をランダムにダウンロードし、3分間で何文字読めるかを調べるというものです。文体が古いので若干読みづらいという点を考慮に入れると、ライトノベルやニュースを読むのに比べて、文字数は少なめになると思いますが、目安を測るには十分です。

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