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記事の芽

米MSが「Excelで遊べるゲーム」を無料公開中

田村 規雄=日経パソコン 2010/07/12 日経パソコン

 Excelといえば表計算ソフトの代名詞。仕事で毎日のようにExcelを使っている人は多いことでしょう。そのExcelで遊べる「ゲーム」を、米マイクロソフトが無料で公開しています。ExcelのVBA(マクロ)を使って開発したゲームで、セルの塗りつぶしなどを使ってゲームの画面を描画し、マウスで操作して楽しめるものです。

 今回ゲームを作成したのは、Excelの製品チームの面々。Excel 2010の公式ブログの中で、2010年6月23日に公開しました。同7月7日に投稿した記事では、そのプログラムの中身について解説しています。どうやら、Excel 2010の新機能をVBAで扱う方法を説明するために、デモプログラムとして作成したようです。具体的には、「条件付き書式」や「スライサー」などの新機能をVBAで操作しています。

Excelで遊べるゲームを公開しているExcel 2010の公式ブログ
[画像のクリックで拡大表示]

 ゲームは「Missile Command」と「Tower Defense」の2つですが、上記の通り、Excel 2010用のデモプログラムなので、Excel 2010でしか動かないと書かれています。ただし、「Missile Command」の方は、手元のExcel 2007でも動作しました。既にExcel 2010をお持ちの方はもちろん、Excel 2007をお使いの方は、ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。「Missile Command」は単純明快。飛んでくるミサイルをマウスでクリックして破壊し、市街地を守るゲームです。画面サイズが小さいと表示領域が足りず、シートに何も表示されませんので、シートの表示倍率を50%くらいに縮小して遊んでください。もう一つの「Tower Defense」は……正直よく分かりません。

 ちなみに、同じパソコンにインストールしたExcel 2007とExcel 2010で「Missile Command」を遊び比べたところ、Excel 2010の方が、ミサイルの動きや爆発の描画が高速でした。個人的な体感としては、倍以上違います。同社はExcel 2010の強化点として計算や描画の高速化を挙げていましたが、このゲームは、Excel 2010が確かに速くなっていることを実感させてくれます。

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