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尾花紀子「IT時代の子どもたちへ」

ママ必読!:リアルで小学生の子どもと「練習&話題共有」を両得してみては?

尾花 紀子=ネット教育アナリスト 2009/09/30 PC Online

 働くお母さんが特別ではなくなり、テレビドラマなどでもワーキングマザーは主要なキャストとして普通に登場するようになりました。「働くママ」と言っても、家業に従事する人、ネットを活用してSOHOスタイルで仕事をする人、パートタイマーのように時間の許す範囲で働く人、正社員として毎日出勤する人、社員やスタッフを抱える経営者、医師、教員、政治家、etc……。と働き方や職種はまちまちですが、ほぼ全員に共通する悩みがあります。それは「家事と仕事の両立」「子どもとの時間の確保」が難しいこと。

 家にいる時間に日中できない家事を延々やっていると、子どもとの時間がより少なくなってしまいます。かといって、子どもたちが寝た後に家事をシフトさせてしまうと睡眠時間が確保できなくなってしまいます。「1日30時間欲しい!」というような声もよく聴きますが、男女1人ずつ(高3と高1)を育てながら仕事を続けてきた私も同じ思いです。

 今、家庭内のコミュニケーション不足が問題視されているのはご承知の通り。親子の会話がたくさんあったら起きなかったかもしれないトラブルも、多々発生しているように感じます。でも、1日は24時間しかないのですから、確保できる短い時間を有効に活用する手段はないものだろうかと考えてみました。

[画像のクリックで拡大表示]

 会議の折、出席者全員が席に着いてから会議資料を配布し、資料の説明から入るという進行をするのは「せっかく全員が揃う短い時間」の無駄遣いだと、IBM時代に経営者向けセミナーでお話ししたことがありました。資料を事前にメールで配布しておけば、出席者各自が手の空いた時間に資料をチェックしてから会議に臨めますから、全員が揃う貴重な時間を有効にフル活用できるというわけです。

 この手法を家庭向けにアレンジしてみたら……と思いついたのが、多くの中高生が利用しているブログサービス「リアル」(=リアルタイム・ブログ)を使った「ネットコミュニケーションのレッスン」と「親子の話題共有」なんです。右の図は、子ども(左)とママ(右)それぞれのメッセージを想像して作ってみたサンプルです。こんな風に楽しみながら一挙両得できたらいいな、と思いませんか?

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