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田中亨「Excelの謎」

区切ったデータを取り込めない――元データの区切り位置に何を使ったかに着目(第79回)

79

田中 亨=テクニカルライター 2009/05/26 日経PC21
出典:日経PC21 2009年6月号 
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 メールに書かれた住所録をコピーしてExcelに貼り付けたところ、1行の文字がすべて1つのセルに入ってしまった。これは区切りにスペースを使っていたのが原因。Excelでは、タブ区切りは自動的に認識するが、スペースは自動では認識できない。

[画像のクリックで拡大表示]

 データの入力は、最も面倒で時間のかかる作業。Excelユーザーなら、誰もが楽をしたいはず。そこでよく使うのが、他のソフトからデータを“コピペ”する方法だ。例えば、メールソフトの本文に書かれた住所録をコピーし、Excelのシートに貼り付ければ、入力の手間もグンと減る。よく使う手だが、実際にやってみると、これがなかなかうまくいかない。

 一番困るのは、上図のような場合だ。メールソフトの元データは、「名前」「性別」「職業」といった各項目が、区切りを入れながら並んでいる。これをExcelの1つひとつのセルにきちんと収めたい。ところが、実際はそうならない。メールソフトの1行分のデータが、Excelの左端のセルに全部押し込められてしまうのだ。

 不思議なのは、これがうまくいく場合もあることだ。思い通りに住所録の項目が1つひとつのセルにきちんと入ることもある。つまり、うまくいくかどうか、やってみないとわからないのである。こんな、おかしなことがあっていいのか…。

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