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田中亨「Excelの謎」

連続データが連続しない!?――オートフィルに隠された謎と意外な仕組み(第78回)

78

田中 亨=テクニカルライター 2009/04/28 日経PC21
出典:日経PC21 2009年5月号 
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 数値が入ったセルをドラグすると、連続した数値が入力される。使い方も簡単なため、初心者から上級者まで広く使われている機能だが、とんでもない数値が入力されてしまうこともある。オートフィルはどんなルールで数値を作成しているのだろうか。

[画像のクリックで拡大表示]

 Excelの入力作業を楽にするために欠かせないのが、オートフィル機能だ。これは連続するデータを入力するときに、大きな威力を発揮する。先頭のセルにデータを入力して、アクティブセルの右下に表示される「■」をドラグすればいい。先頭のセルが「1時」であれば「2時、3時、4時…」が、先頭のセルが「1月」だったら「2月、3月、4月…」と入力される。

 ところがこのオートフィル、場合によっては望む結果にならないことがある。上の図を見てほしい。「5%」と入力されたセルからオートフィルを使って連続データを入力すると「6%、7%、8%…」とはならず、「105%、205%、305%…」のように、とんでもない連続データが作成されてしまう。これはいったいどういうことだろう。今回は、オートフィルの仕組みを探ってみよう。

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