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柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」

136:ブレインストーミングの人生への効用

柳澤 大輔=面白法人カヤック代表 2009/02/23 PC Online

 今回は、ブレインストーミングというものについて、新しい切り口で考察します。

 ブレインストーミングは、以前の記事でも書きましたが、カヤックにおける社内の特筆すべき文化です。カヤックの社員は、平均すると週に5回以上のブレインストーミングに参加しているといっても過言ではありません。

 「ブレインストーミングといえば面白法人カヤック!」って世の中的にも言われるようにするためにこんなサイトまで立ち上げちゃいました。

 アイデアの泉

 ところでカヤックでは、半年に1度の人事査定があります。360度評価と自己評価を取り入れていますが、その際の評価シートの第1項目をここで紹介します。


自己評価「あなたは楽しく働けていますか?」
他者評価(360度)評価「この人は楽しく働けていますか?」

 それぐらいに、「楽しく仕事をする」をモットーに、働いています。
 で、最近ふと思いました。
 「このブレインストーミングこそが、カヤックのこの慣習に一役買っているのではないか?」と。

 僕は昔から、「仕事していてどんな時が一番楽しいですか?」と聞かれると、一貫して「ブレスト時です」と答えていました。どれだけ、今日はめんどくさいなーと思っていてもなぜかブレインストーミングをしていると、楽しくなってきてしまう。これは何なのだろうか?もともと自分が「アイデアマン」とよばれる類の人間だからなんだろうなぁ・・・と思っていたのですが、実はどうもこれは僕だけにあてはまる話ではないのではないか?

 そんな風に最近は思ってきています。

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