• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

田中亨「Excelの謎」

シート内の画像だけを抽出――2007ファイルを“丸裸”にする裏ワザとは(第74回)

74

田中 亨=テクニカルライター 2008/12/24 日経PC21
出典:日経PC21 2009年1月号 
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 シートに貼り付けられた画像を、ファイルとして個別に保存したい。Excelの標準機能では無理だが、Excel 2007では裏ワザが使える。拡張子をちょっと書き換えるだけで、ファイル内のデータが丸見えに。画像ファイルも、ドラグ・アンド・ドロップで簡単に取り出せる。

[画像のクリックで拡大表示]

 Excelの最新版「2007」には、多くの新機能が追加されている。シートのサイズが大幅に拡大されたほか、「条件付き書式」に指定できる条件の数が無制限になるなど、便利機能が満載だ。従来のメニューの代わりに導入された「リボン」については賛否両論あるが、Excel 97以降、最大のバージョンアップだといえる。

 こうした見た目の進化の裏で、ブックのファイル形式が変わったことも忘れてはならない。Excel 97から2003までは、拡張子が「xls」という共通のファイル形式だったが、2007では拡張子が「xlsx」という新しいファイル形式に変更された[注1]。2007で搭載されたさまざまな新機能に対応するためだが、ファイルの構造自体が、非常に活用しやすい形式に変わったことは、あまり知られていない。

[注1] 拡張子
ファイル名に続く「.」(ピリオド)の後ろの文字列で、ファイルの種類を表す。標準では画面に表示されない

ここから先はITpro会員(無料)の登録が必要です。

次ページ ファイルの実体は「ZIP」, 拡張子変更で内部が...
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る