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A4一枚Wordの王道

A4一枚Wordの王道(4)

グリッド&ボックスで自在にレイアウト

中野 明=プランニング・ファクトリー サイコ、服部 雅幸=日経パソコン 2007/12/07 日経パソコン
出典:日経パソコン 2007年9月24日号
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 ここまではWordによるA4一枚文書作成の王道を解説した。だがA4一枚の奥義はこれで極まったわけではない。王道を熟知したら、今度はさらなる応用ステージへと移ろう。

 図41を見てもらいたい。見るからに複雑なレイアウトのA4一枚文書だが、実はWordで作った。

【複雑なレイアウトでも何なくこなせるワザがある】
拡大表示
図41 A4一枚に複雑なレイアウトで文章や図版を詰め込むなら、文章をすべてテキストボックスで処理する手がある。テキストボックスは飛び道具の部類ではあるが、グリッド線とスタイル機能をきちんとマスターした上で使えば極めて強力。この手の複雑なレイアウトの文書も楽勝で作れる。必ず前章の内容を理解した上で応用してほしい。ただし、複数ページの長文には向かない(ダウンロード:見本の文書練習用の書式なしテキスト、画像ファイル:(1)右上の画像、(2)中段上の画像、(3)中段下の画像、(4)右下の画像

全部がテキストボックス

 こうした“一枚ものパンフレット”のように複雑なレイアウトの文書を、PowerPointで作る人をよく見かける。しかし文章が主体の文書なら、Wordの方が機能は断然上だ。最たる理由は、テキストボックスのリンク(連結)ができるからだ。また前章で述べたスタイル機能や、グリッド線に沿って文章が流れる機能は、使いようによってはこの手の“一枚ものパンフレット”で非常に重宝する。いずれの機能もPowerPointにはない、Wordの底力といえる。

 本章のテクニックはそれらを応用した“究極の飛び道具”だ。使いこなすには、「(1)A4一枚に収めるWordの基本技」「(2)飛び道具は邪道なり、グリッドとスタイルを極めよう」「(3)「これを収めるもう少し」のためのテクニック」で解説した知識が不可欠なので、しっかり読んでから挑戦してほしい。

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