WPC TOKYO 2006では、東京ビッグサイトの東5ホールに「もっと!パソコン新体験」というテーマのもと、主催者ブース(協力:インテル)を設置します。

【古瀬 絵理さん】

 10月19日(木曜日)のネット&PCデイに急きょ、古瀬絵理アナウンサーの出演が決定しました。メインステージでの出演時間は14時から。

 メインステージでは古瀬さんと日経パソコン編集長の藤田憲治が「ネットセキュリティ」をテーマに対談いたします。

 実は、日経パソコンオンラインとUSENのGyaOは2006年4月から約半年間、共同で「NET NEWS」を制作してまいりました。このNET NEWSのアナウンサーを担当されていたのが古瀬さん。

 GyaOの協力のもと、半年間制作してきた映像コンテンツのなかから、今回のメインステージでは「セキュリティ」をテーマにしたものを抜粋。「Winnyでウイルスに感染するとどうなるの?」「キーロガーってどういうもの?」「ボットに感染するマシンは何をされちゃうの?」といった、なかなか映像では見ることのできないネット上の恐怖を会場の皆様とともに見ていきながら、対策を一緒に考えていきます。

 古瀬さんには日経BP社の一日記者にもなっていただきます。会場内のブース取材に回りますので、どこかで見かけたらどうぞあたたかい声援を。

 みなさまのご来場をお待ちしております。

お知らせ
事前登録すると入場無料に!

 WPC TOKYO 2006では事前登録をお勧めしています。事前登録すると入場料2000円は無料。当日は専用受付からスムーズに入場できます。こちらから登録できます。

【古瀬絵理さんのプロフィール】
山形県尾花沢市出身、1978年生まれ。玉川大学卒業後、NHK山形の契約社員に応募。本人は取材記者希望だったが、情報番組キャスターに抜擢。夕方17時からの山形ローカル情報番組「きらり!やまがた」に出演。スタジオMC、地域レポートなどさまざまな役割を担う。2004年3月で3年間のNHKとの契約満了。2006年3月から9月までGyaOの「NEWS GyaO」でアナウンサーを務める。