【日経パソコン オンラインで配布するテンプレート・素材等の利用規約】
テンプレートや素材をご利用の際は下記の内容をよく読んでからご利用下さい。

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[汎用]表紙【9AR111】

【構成】 マルチ・シート・タイプ
【用途】 汎用
【機能】 企画表現−表紙
【使い方】
*□記号や空白部分に上書き入力して完成させる。
*その他「企画テンプレートの使用法・注意点」を参照。
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【関連テクニック】
■表紙タイトル等を「柱」としてすべての中ページに表示しよう
 スライドマスタ画面を開き、左上にある■記号に続けて、表紙タイトルや文書名を入力しておこう。こうすれば、すべての中ページを通して書類名称を表示でき、読む人に対して現在見ている内容が何の文書かを絶えず意識させることができる。
[汎用]目次【9AR121】

【構成】 マルチ・シート・タイプ
【用途】 汎用
【機能】 企画表現−目次
【使い方】
自分の編集内容に合わせて、項目番号・項目名・頁番号などを適宜入力し直す。
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【関連テクニック】
■「日付」を一括更新できるようにするには
 各ページの右上にある「日付」は、ページ単位で修正した時、日付も個別で更新できるように各ページ固有の形を取っている。こうすれば、どのページがいつ修正されたのかが解るし、僅かの修正で全頁を配布し直す必要もなくなる。だが、どうしても日付を一括で更新したいなら、「スライドマスタ」の同じ位置に「日付」をコピーし、スライド表示画面に予め配置されている日付をすべて削除すれば、以降、スライドマスタの日付を入力し直すことで一括更新できるようになる。
[汎用]企画趣旨【9AR211】

【構成】 マルチ・シート・タイプ
【用途】 汎用
【機能】 企画表現−企画趣旨
【特徴】 汎用の企画趣旨として記述要点を例示。
【使い方】
*□記号や括弧文字部分に上書きして完成させる。
*段落ごとの空きは、適宜削除/挿入して調整する。
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【関連テクニック】
■文章量が少ない時はフォントを大きくしよう
 テンプレート本文はすべて12ポイントで初期設定されている。要点をまとめていく中で、どうしても文章量が少なく紙面の空白が気になる場合は、もう少しフォントを大きくするといいだろう。但し、あまり大きくし過ぎると落ち着きのない紙面になってしまうので程ほどに留めたい。
[汎用]企画内容【9AR231】

【構成】 マルチ・シート・タイプ
【用途】 汎用
【機能】 企画表現−企画内容
【特徴】 企画の概要説明に関する項目を収録。
【使い方】
□記号や括弧文字などに上書き入力して完成させる。
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【関連テクニック】
■企画内容は「箇条書き」で完結明瞭、メリハリを付けて
 長いセンテンスの表現は避けよう。ワンフレーズ単位で伝えたいことを明確にしていこう。それが企画書を解りやすくする秘訣だ。それには、行頭の記号を工夫したり、重要なキーワード等に太いフォントを使い分けるなどのテクニックも同時に使う必要がある。
 一番避けるべきは、見出しも本文もすべて同じ書体と大きさで表現してしまうことだ。上記のような手間を惜しまないことが紙面を解りやすくする第一歩だといえる。
[汎用]構造図【9AR251】

【構成】 マルチ・シート・タイプ
【用途】 汎用
【機能】 企画表現−構造図
【特徴】
企画内容を図式化して、表現するスペースを中心に収録。
【使い方】
□記号や括弧文字部分に上書き入力して完成させる。
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【関連テクニック】
■図式化用に自分専用のビジュアル・パーツを用意しておこう
 自分が企画内容を図式化する時のために、クリップアートやシンボルマーク、あるいはイラストなどを集めてライブラリー化しておくことをお勧めする。例えばパソコン、携帯電話、ビル、人等のシンボルマークやイラストは、ビジネスによく使うビジュアル・パーツだ。