【日経パソコン オンラインで配布するテンプレート・素材等の利用規約】
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[汎用]表紙【3AR111】 |
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【関連テクニック】 |
■表紙タイトル等を「柱」としてすべての中頁に表示しよう |
スライドマスタ画面を開き、左上にある■記号に続けて、表紙タイトルや文書名を入力しておこう。こうすれば、すべての中ページを通して書類名称を表示でき、読む人に対して現在見ている内容が何の文書かを絶えず意識させることができる。 |
[汎用]企画趣旨【3AR201-1】 |
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【関連テクニック】 |
■文章量が少ない時はフォントを大きくしよう テンプレート本文はすべて12ポイントで初期設定されている。要点をまとめていく中で、どうしても文章量が少なく紙面の空白が気になる場合は、もう少しフォントを大きくするといいだろう。但し、あまり大きくし過ぎると落ち着きのない紙面になってしまうので程ほどに留めたい。 |
[汎用]企画概要【3AR201-2】 |
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【関連テクニック】 |
■企画内容は「箇条書き」で完結明瞭、メリハリを付けて 長いセンテンスの表現は避けよう。ワンフレーズ単位で伝えたいことを明確にしていこう。それが企画書を解りやすくする秘訣だ。 それには、行頭の記号を工夫したり、重要なキーワード等に太いフォントを使い分けるなどのテクニックも同時に使う必要がある。 一番避けるべきは、見出しも本文もすべて同じ書体と大きさで表現してしまうことだ。上記のような手間を惜しまないことが紙面を解りやすくする第一歩だといえる。 |
[汎用]体制/費用/日程【3AR201-3】 |
【関連テクニック】 |
■図形は各種設定後にコピーしてビジュアル化しよう 図形をパーツとして描く際に、、まず1つを描き、罫線の太さ、文字の配置、行間やフォントサイズなど、必要な設定をある程度終えておこう。こうした上で必要に応じてコピー&ペーストしながら図形を配置していくと、後から図形個別の設定を省くことができ、作業時間を短縮できる。 ■表の行や列は必要に応じて増減させよう 年月日の列や項目の行は、必要となる数に合わせて削除したり挿入しながら調節しよう。削除/挿入によって表サイズが変化した時は、右側と下側を元の位置以上外にはみ出させないことを原則に調整すると紙面の美しさは崩れない。 元の位置を覚えておくためには、仮の罫線を右端と下端のラインに沿って引いておくとよい。(作業が終われば仮の罫線は削除) |