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Excel即効テクニック

マウスで楽チン操作を実現する

■対応バージョン: Excel 5.0、95、97(Mac)、2000

田中 亨=テクニカルライター 2006/02/23 日経パソコン

 連続データの作成や簡易シミュレーションで活躍するフィルハンドルは、便利だがいろいろな機能が割り当てられていてちょっと混乱することがある。こんなときには、右ボタンでドラッグしてショートカットメニューを利用するとよい。なお、Mac版ではOptionキーを押しながらドラッグすると、ショートカットメニューが表示される。

 フィルハンドルをドラッグすると、セルをコピーしたり連続データを作成できる。どちらの動作になるかは、コピー元の種類やセルの表示形式、ユーザー設定リストなどで決まってくる。そんなややこしいのは性に合わない!という方は、フィルハンドルを右ボタンでドラッグしよう。ドラッグして右ボタンから指を放すと、専用のショートカットメニューが表示されるのだ。

図1 専用のショートカットメニューが表示される

 このショートカットメニューからは「セルのコピー」「連続データ」「書式のコピー」「値のコピー」を選択できる。コピーするか、連続データを作成するかを自分で選べるのだ。本来連続データを作成できない「97」といった数値だけのデータでも、ここで「連続データ」を選択すればちゃんと連続データを作成してくれる。また意外に便利なのが「値のコピー」。通常セルをコピーすると、コピー元に設定してあるセルの書式も同時にコピーされる。文字色や罫線はコピーしたくない場合に利用するといいだろう。

 コピー元のデータが日付の場合には、作成する連続データの間隔も指定できる。普通なら日単位の連続データになるところだが、「週単位」や「月単位」「年単位」の連続データだってワンタッチで作成可能だ。おもしろいのが「週日単位」。週日とは土曜日と日曜日を除いた日にちのこと。勤務の予定表などを作成するときに役立つ。

 数値が入力されているセルのフィルハンドルを右ボタンでドラッグすると、ショートカットメニュー最後尾の「連続データ...」を使用できるようになる。実行すると「連続データ」ダイアログボックスが表示される。ここでは、連続データの増分値や停止値、作成する連続データの種類や範囲を指定できる。また、簡単なデータ予測機能を利用することもできる。

図2 「連続データ」ダイアログボックス

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