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Excel即効テクニック

重複しないリストを作る

■対応バージョン: Excel 5.0、95、97、98(Mac)、2000

田中 亨=テクニカルライター 2006/04/26 日経パソコン

 図1のリストには、同じ品名が何度も入力されている。このデータから、品名の一覧を作りたいときにはどうするか。リストから重複を取り除いたリストを作成すればよい。

 準備として、A1セルをD1セルにコピーしておこう。次に、アクティブセルをA1セルに置いて「データ」→「フィルタ」→「フィルタオプションの設定」を実行する。表示される「フィルタオプションの設定」ダイアログボックスでは、次のように設定しよう(図2)。

「抽出先」→「指定した範囲」 「リスト範囲」→A列のデータが入力されている範囲 「検索条件範囲」→D1:D2 「抽出範囲」→E1 「重複するレコードは無視する」→チェックする

 これで「OK」ボタンをクリックすると、E1から下方向に重複しないデータが抽出される(図3)。

 検索条件範囲に指定したD2は、本来なら検索のための条件を指定するのだが、空欄を指定することで「全件を対象」という意味になる。実行すると、抽出範囲のE1にすべてのデータが転記されるが、「重複するレコードは無視する」にチェックが付いているので、重複しているデータが自動的に削除されるという仕組みだ。

図1 何度も同じ項目が入力されているデータ。ここから重複しないリストを作成する


図2 使うのは「フィルタオプション」機能。「重複するレコードは無視する」オプションがカギだ。範囲指定は、入力欄をクリックした後でセルを選択すればOK


図3 重複しないリストが作成できた

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