• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

Excel即効テクニック

ピボットテーブルから目的のデータを簡単に取り出す

■対応バージョン: Excel 97、98(Mac)、2000

田中 亨=テクニカルライター 2006/02/23 日経パソコン

 Excelのピボットテーブルは、複雑なデータからクロス集計などの分析を行える強力な機能だ。行フィールドや列フィールドをマウスのドラッグだけで変更できる操作性は、従来のワークシートを超えた使い勝手を提供してくれる。

 ピボットテーブルで分析した結果をさらに活用するためには、ピボットテーブル内の値を自由に参照する必要がある。ところが複雑な表から目的のデータを探すのは大変だ。そんなときに使うのがGETPIVOTDATA関数だ。

 GETPIVOTDATA関数の書式は「GETPIVOTDATA(ピボットテーブル,名前)」となる。引数「ピボットテーブル」には、対象となるピボットテーブルが表示されているセル範囲か、対象となるピボットテーブル内の任意のセルを指定する。図1のような場合はA1を指定すればいい。引数「名前」には、参照したいデータの位置を指定する。次の使用例を参考にしていただきたい。

図1 =GETPIVOTDATA(A1,"横浜")
  「地域」フィールドのうち「横浜」の合計を返す


図2 =GETPIVOTDATA(A1,"にんじん")
  「商品」フィールドのうち「にんじん」の合計を返す


図3 =GETPIVOTDATA(A1,"横浜 田中")
  「地域」フィールドが「横浜」で、「氏名」フィールドが「田中」の合計を返す


図4 =GETPIVOTDATA(A1,"東京 鈴木 だいこん")
  「地域」フィールドが「東京」、「氏名」フィールドが「鈴木」、「商品」フィールドが「だいこん」の合計を返す


図5 =GETPIVOTDATA(A1,"1月 売上")
  「日付」フィールドが「1月」の売上合計を返す。ただし「日付」フィールドで「1月」が表示されていないとエラーになる

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

  • 【IoTラクラク実践術】

    まずは最も身近なトイレをIoT化してみよう

     IoTの本格導入を阻む1つめの「IoTの効果や使い方が、まだよく分からない」という壁を乗り越えたいITエンジニアにお勧めなのが、まず自分にとって、そして誰にとっても身近なモノをIoT化してみることだ。その代表例として今、IoT化が進んでいるのがトイレだ。

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る