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3分でわかる!仕事に役立つExcelテクニック

「10-01」「0001」と入力したのに「10月1日」「1」と表示されてしまうのはなぜ?

2006/06/15 ITpro

先頭に「’」を付けて数字を入力/
セルを右クリック→「セルの書式設定」→「表示形式」を「文字列」に変更

 商品コードや請求書番号で「10-01」「0001」などと入力すると,勝手に「10月1日」「1」などと表示が変わってしまう。これは,Excelが入力された数字を“日付”と解釈したり,“数字なので冒頭の「000」は不要”と判断したりするからだ。入力したい数字が正しく表示できなくて戸惑った経験を持つ人は多いだろう。

●「10-01」や「0001」が正しく表示されない!
図1●「商品コード」欄に「10-01」と入力して確定すると,Excelが勝手に日付と解釈し,「10月1日」と表示されてしまった(上図)。同様に,今度は「請求書番号」欄に「0001」と入力して確定してみたところ,「0001」ではなく「1」と表示されてしまった(下図)

 実は,そんなExcelの“おせっかい”を回避するのは簡単だ。この例のようなことがあらかじめ予想できるなら,そのときは,入力する数字の前に「’」(アポストロフィー)を付ければよい。アポストロフィーは,全角文字でも半角文字でもかまわない。アポストロフィーを付けることで,Excelはその後に入力されるデータを「文字列」と解釈して,ユーザーが入力した文字列を“そのまま”表示してくれるのだ。

●「'」を先頭に付けることで「10-01」や「0001」が正しく表示された!
図2●入力したとおりに表示させるには,先頭に「’」(アポストロフィー)を入力すればよい。これで「10-01」や「0001」が文字列として認識され,正しく「10-01」「0001」と表示された。なお,入力した数字によってはセルの左上隅にエラーを示す緑の三角が表示される。このマークは印刷はされないので,そのままにしておいてもよいが,目障りなときは,セルをクリックして表示されるメニューから「エラーを無視する」を選ぶと消える

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