【JVMPI】
JavaVM Profiler Interface
JavaVMとプロファイラ・エージェント間で,関数を呼び出すためのインタフェース。詳細は,http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/docs/ja/guide/jvmpi/jvmpi.htmlを参照。

*1
そのほか,テンポラリ・オブジェクトの使い過ぎによる,ガベージ・コレクションの頻発なども抑えたい。これも参照オブジェクトと同様,メモリーの利用状況から調査していく。

*2
マルチスレッドの問題は,主に結合テスト以降で現れる。スレッドの競合やロックが多発する問題などが挙げられる。プログラム解析ツールはスレッドの状況をモニタリングし,デッドロックなどを把握する機能を備える。

*3
多くの製品は,メソッドやクラスといった単位でモニタリング対象を増減できる。また,モニタリング間隔を見直すことでも,オーバーヘッドは抑制できる。

【Jinsight】
Jinsight
米IBMの技術サイト「AlphaWorks」が公開しているプログラム解析ツール。JVMPIを利用している。詳細は,http://www.alphaworks.ibm.com/tech/jinsightを参照。

*4
無償のプログラム解析ツールもある。米Hewlett-Packardの「HPjmeter」はhp-ux向けに最適化されているが,他のプラットフォーム上でも使える。JVMPIを利用する。詳細は,http://www.hpjmeter.com/を参照。


Copyright (C) 2003 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved.