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 2002年12月号の補足情報

● LinuxReport「公開かぎ暗号/電子署名処理を高速化,OpenSSLとの併用で多彩に使える」

p.21の表3に掲載したベンチマーク・テスト結果が誤っています。正しくは下表の通りです。併せて,p.22の解説にある「最大2500倍弱」は正しくは「最大6倍強」です。誤りが起きた原因は,テストに利用したOpenSSL-engineバージョン0.9.6gのベンチマーク・コマンドが,デフォルトではハードウエア・アクセラレータを正しく取り扱えないことにあります。正しい結果を得るには,speedコマンドを実行する際に-elapsedオプションを付けるか,開発版のバージョン0.9.7系列を使用しなければなりません。下表のデータは,1.13GHz動作のPentium-IIIプロセッサを搭載したPC AT互換機で,OpenSSL-engine-0.9.7Beta3を用いて再計測したものです。かぎ長が4096ビットのRSA署名のデータは,AEP1000Lでは計測不可能だったため掲載していません。

また,p.22に表3に示した数値の説明として「表の数字は1秒間に何千回の電子署名が行えるかを示している」とありますが,正しくは「表の数字は1秒間に何回の電子署名が行えるかを示している」です。お詫びして訂正します。

署名アルゴリズムソフトウエアのみ(回)アクセラレータ使用(回)
RSA(512ビット)828.01789.1
RSA(1024ビット)165.01004.8
RSA(2048ビット)27.1135.8
DSA(512ビット)943.82814
RSA(4096ビット)330.61497.0
RSA(4096ビット)96.6429.7

●連載「Web Application ServerのZopeで課題を解決」

p.121の図A-1に「rot」と「unrot」とあるのは,それぞれ「rot3」と「unrot3」の誤りです。

● カレンダ

Net.Liferium実行委員会が2002年12月21〜23日にパシフィコ横浜で開催を予定していた「Net.Liferium 2002」は,2003年3月14〜16日に開催が延期されました。詳しくは,こちらをご参照ください



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