
iPhoneショック2

iPhone 3Gが発売されてから、ケータイ業界は大きく変わった。ケータイの明日を知るには、先行する「iPhoneの革命」に学ぶべきことが数多くある。しかもこの6月には、次期OSであるiPhone 3.0が発表され、次のステージへ入ろうとしている。iPhoneがケータイや、ケータイ業界、あるいは社会にもたらした変化を詳しく見ていこう。
第11回 iPhoneにみる「付加価値」を巡る格差
掃除機ダイソンとiPhoneの共通点
本研究所では、日本と海外のIT技術およびその利用方法を比較し、両者の間にある格差について考えている。今回は、最近街中でも利用している人が増えてきたiPhoneに着目してみる。日本発の携帯電話サービスである「iモード」と、iPhoneの付加価値の格差について考えてみよう。
韓国SKテレコムがアプリケーション・ストアを開始
狙いはデータ・サービスの収益性向上
米アップルの「App Store」のようなアプリケーション・ストアへの関心が世界中で高まっている。こうした状況下、韓国のSKテレコムが国内向けのアプリケーション・ストアとしては同国初のサービスを9月に開始し、注目を集めている。

新世代スマートフォンの挑戦

スマートフォンが、新たな操作性やアプリケーション配信サービスを取り込み、世代交代とも言える進化を遂げている。かつては業務用端末などで使うニッチ製品との印象が強かったが、“新世代”スマートフォンはイメージを一新。携帯電話事業者もその扱いを変え始めた。

検証!iPhoneの真価

App Storeが崩す携帯アプリ市場

iPhone 3Gは、斬新なユーザーインタフェースなどに注目が集まっているが、それだけではない。独自にソフトウエアやコンテンツを配信する「App Store」を持ち、国内の携帯電話事業者が築いてきた垂直統合のビジネスモデルを突き崩す可能性がある。

iPhoneから見る世界モバイル事情

2008年7月に世界22カ国・地域で発売され、日本でも大きな話題をさらった米アップルの「iPhone 3G」。料金体系やサービス内容は国・地域の事業ごとに千差万別で、市場からの反応にも温度差がある。背景には、国・地域ごとの携帯電話市場の差異がある。

日本上陸、iPhoneの衝撃

日本にiPhoneが上陸した。ちょうど1年前に米国で発売されたiPhoneは大きな話題を呼び、各国で累計600万台を売り上げた。米AppleはなぜiPhoneを生み出せたのか、iPhoneは欧米のケータイビジネスをどう変えたのか、今後の戦略はどうなるのか---。「iPhoneの衝撃」「続・iPhoneの衝撃」の連載で人気を博したITジャーナリストの林 信行氏が、日本に上陸した“iPhoneの衝撃”を再び追う。

「iPhone 3G」を分解!

徹夜して並ぶなど、ユーザーが苦心惨憺して手に入れた「iPhone 3G」。発売当日には手に入れられずに、予約待ちのユーザーも多い。そんなiPhone 3Gを、発売当日に“バラし”てしまったのが「日経エレクトロニクス」&「Tech-On!」の分解班だ。中を見てこそ、見えてくるものがある。