解説/コラム>> 一覧

【松田次博 間違いだらけのネットワーク作り】
企業ネットは“データ+FMC”統合へ
 企業ネットワークが進化するきっかけには、技術革新と利用革新がある。新技術が登場してネットワークが変わるのは普通のこと。“思いがけない利用実態”が変化のきっかけになるのが利用革新だ。今回は、最近筆者が経験した利用革新と、それに対応するネットワーク設計について述べたい。

【“スマート”に進化する企業内電話】
[5]「クラウドPBX」で手軽に全国カバー
 今回は、「クラウドPBX型FMC」について見ていく。これは、PBX(構内交換機)を自社で保有する代わりに、PBX機能をクラウド上に置くというもの。ネットワーク経由で必要な回線分だけ借り、IP電話アプリケーションを搭載したスマートフォンと連携させるのだ。

【“スマート”に進化する企業内電話】
[4]IP電話アプリとサーバーを連携
 今回は、「モバイルVoIP型FMC」について詳しく見ていく。これは、スマートフォンにIP電話アプリケーションを搭載して、社内のIP電話対応サーバーと連携させることによって実現するFMC。スマートフォンが内線電話機と携帯電話機の両方の役割を果たすわけだ。

インタビュー>> 一覧

【編集長インタビュー】
[前編]法人開拓と2台目需要拡大を狙う、携帯事業者にない付加価値を提供
ティーガイア 代表取締役社長
宮崎 重則 氏

 2008年に、携帯電話の広域販売代理店同士が合併して誕生したティーガイア。携帯電話の販売台数が大きく減少する中で、業界トップである同社の事業方針に注目が集まっている。今後の市場拡大の方向性のほか、MVNO(仮想移動体通信事業者)とのかかわりや、携帯電話販売の海外展開など将来の成長戦略を宮崎社長に聞...

【編集長インタビュー】
[後編]2009年はフェムトセル元年、電波干渉は運用での解決が見えた
フェムト・フォーラム 議長 サイモン・サウンダース 氏
 携帯電話事業者が家庭などに設置する小型の基地局「フェムトセル」の商用サービスが世界各地で始まりつつある。この動きをサポートしているのが、通信事業者や通信機器ベンダー、家電メーカーが参加する業界団体のフェムト・フォーラムだ。フェムトセルの現在の状況と今後の可能性について、同フォーラム議長のサイモン・...

【編集長インタビュー】
[前編]フェムトセルの世界的な普及を目指す、固定通信事業者も興味
フェムト・フォーラム 議長 サイモン・サウンダース 氏
 携帯電話事業者が家庭などに設置する小型の基地局「フェムトセル」の商用サービスが世界各地で始まりつつある。この動きをサポートしているのが、通信事業者や通信機器ベンダー、家電メーカーが参加する業界団体のフェムト・フォーラムだ。フェムトセルの現在の状況と今後の可能性について、同フォーラム議長のサイモン・...

特集

世界で動き出すフェムトセル


 日本だけでなく欧米でもフェムトセルの展開が始まりつつある。現状の取り組みは、ほとんどがエリア改善用途。ただ携帯電話事業者は、その先の展開として、フェムトセルの特徴を生かした付加価値サービス提供を狙う。家電と携帯電話の連携やプレゼンスを活用したサービスだ。

「FMC」で電話はもっと安くなる


 「携帯電話をうまく社内の電話システムに取り込みたい」──。こうした企業ユーザーのニーズに応えるサービスが増えてきた。固定電話や内線システムと携帯電話を合わせた通信コストを削減できる、企業向けのFMC(fixed mobile convergence)サービスだ。先行ユーザー事例を基にサービス選択のポイントを探る。

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