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ケータイのバグを無線で修正
ソフトウエア更新の仕組みは?

端末情報をサーバーに送信
更新の有無を手軽に確認

写真1 設定メニューの中にある「ソフトウエア更新」
写真1 設定メニューの中にある「ソフトウエア更新」
NTTドコモの端末では,設定メニュー内に「ソフトウエア更新」の項目がある。これを選択すると,暗証番号の入力を求められた後に更新処理が始まる。

 実際に,NTTドコモの端末を使った場合のソフトウエア更新の手順と仕組みを見ていこう。

 利用者は,端末の設定メニューから「ソフトウエア更新」を選び(写真1),表示される内容に従って操作するだけ。まず端末の暗証番号を入力し,ソフトウエア更新が必要かどうかをチェックする。端末からはサーバーへ端末のメーカー名,モデル名,現在のバージョンが通知され,サーバーは更新が必要かどうかを判別する。

 診断の結果,更新が不要ならば問題なし。「更新が必要です」との診断結果が返送されたら,更新の方法を「今すぐ更新」あるいは「予約」から選択する(写真2)。ソフトウエア更新にかかる時間は,ダウンロードとソフトの書き換えの時間を合わせて最大で30分ほど。携帯電話を使う予定がなければ「今すぐ更新」を選べばよいが,日中など利用機会が多いときに確認した場合には深夜の時間を「予約」するとよい。

 また,更新を受け付けるサーバーが込み合っていて,すぐに更新できない場合もある。このケースでも「予約」更新を選ぶことになる。予約日時の設定では,予約可能な時間が表示されるので,その中から都合のいい時間を選択する(写真3)。ソフトウエア更新で発生するパケットには通信料はかからない。

写真2 更新データがある場合の画面 写真3 予約の希望日時を選択
写真2 更新データがある場合の画面
「今すぐ更新」と,時間帯を決めて更新する「予約」が選べる。
 
 
写真3 予約の希望日時を選択
「予約」を選ぶと,今後のサーバーの空き時間が一覧表示される。ここから携帯電話の利用に支障のない時間帯を選べば,自動的に更新処理が完了する。
 [2004/12/02]

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