-D
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中間にあるルーターのIPアドレスをそれらの名前に解決しないようにする |
-H 最大ホップ数
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ターゲットを検索するパス内の最大ホップ数を指定する |
-J ホスト・リスト
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エコー要求メッセージが,ホスト・リストで指定した一連の中間宛て先とともに,IPヘッダー内のLoose Source Routeオプションを使用することを指定する |
-W タイムアウト
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受信する所定のエコー要求メッセージに対応したICMP Time Exceededメッセージまたはエコー応答メッセージを待つ時間をミリ秒単位で指定する |
ターゲット名
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宛て先をIPアドレスまたはホスト名で指定 |