-T
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中断されるまでエコー要求メッセージを送信先に送信し続けることを指定する |
-A
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宛先IPアドレスで逆引き名前解決を実行するように指定する |
-N カウント
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送信するエコー要求メッセージの数を指定する |
-L サイズ
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送信するエコー要求メッセージのデータ・フィールドの長さを指定する(規定値は32バイト) |
-F
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IPヘッダー内のDon't Fragmentフラグを1に設定してエコー要求メッセージを送信することを指定する |
-I TTL
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送信するエコー要求メッセージのIPヘッダー内のTTLフィールドの値を指定する |
-V TOS
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送信するエコー要求メッセージのIPヘッダー内のType of Service (TOS)フィールドの値を指定する(規定値は0) |
-R カウント
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IPヘッダー内のRecord Routeオプションを使用して,エコー要求メッセージおよび対応するエコー応答メッセージが通過するパスを記録するよう指定する |
-S カウント
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IPヘッダー内のInternet Timestampオプションを使用して,エコー要求メッセージおよび対応する各ホップのエコー応答メッセージの受信時刻を記録するよう指定する |
-J ホスト・リスト
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エコー要求メッセージが,HostListで指定された一連の中間宛て先とともに,IPヘッダー内のLoose Source Routeオプションを使用することを指定する |
-K ホスト・リスト
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エコー要求メッセージが,HostListで指定された一連の中間宛て先とともに,IPヘッダー内のStrict Source Routeオプションを使用することを指定する |
-W タイムアウト
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受信する特定のエコー要求メッセージに対するエコー応答メッセージを待つ時間 (ミリ秒単位) を指定する |
ターゲット名
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宛て先をIPアドレスまたはホスト名で指定する |