-n
|
アドレスをホスト名に解決しない |
-h 最大ホップ数
|
検索のための最大ホップ数を指定する。指定しない場合のデフォルト値は30 |
-g ホスト・リスト
|
経由するゲートウエイを指定する |
-p ピリオド
|
次に実行するまでの待ち時間をミリ秒単位で指定する。指定しない場合のデフォルト値は250 |
-q 問い合わせ回数
|
各コンピュータに問い合わせる回数を指定する。指定しない場合のデフォルト値は100 |
-w タイムアウト
|
応答を待機する時間をミリ秒単位で指定する。指定しない場合のデフォルト値は3000 |
-T
|
pingコマンドにレイヤー2優先度タグを追加する |
-R
|
ルート上の各デバイスがRSVP(Resource Reservation Setup Protocol) をサポートしているかどうか調べる |
ターゲット名
|
あて先のIPアドレスまたはホスト名 |