/E
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拡張機能を有効にする |
/C
|
表示前に画面を消去する |
/P
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フォーム・フィード文字を展開して表示する |
/S
|
複数の空白行を1行に縮小し,無駄な改行を減らして表示する |
/Tn
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タブをn個の空白文字に置換する。nのデフォルト値は「8」。MOREコマンドの環境変数として設定可能。「+n」と指定すると、ファイルをn行目から表示する |
[ドライブ:][パス]ファイル名
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ファイルを表示する場合,そのファイルを指定する |
コマンド名
|
コマンドの出力を表示する場合,そのコマンドを指定する |
※拡張機能が利用できる場合は「MORE」プロンプトで次のコマンドを使用可能 |
P n
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次のn行を表示する |
S n
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次のn行をスキップする |
F
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次のファイルへ移る |
Q
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終了する |
=
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行番号を表示する |
?
|
ヘルプを呼び出す |
<space>
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次ページ分となる画面を表示する |
<ret>
|
次の行を表示する |
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