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COMm[:]
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非同期通信 (COM) ポートの番号を指定する |
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BAUD=b
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伝送速度を毎秒のビット数単位で指定する |
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PARITY=p
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システムがパリティ・ビットをどのように使って伝送エラーを検査するかを指定する |
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DATA=d
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1 文字の中に含まれるビット数を指定する |
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STOP=s
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文字の終わりを定義するストップ・ビット数を指定する |
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to=on|off
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無限タイムアウト処理をオンにするかオフにするかを指定する |
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xon=on|off
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データ・フロー制御用にxonまたはxoffプロトコルをオンにするかオフにするかを指定する |
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odsr=on|off
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データ・セット・レディ回線を使う出力ハンドシェイクをオンにするかオフにするかを指定する |
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octs=on|off
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送信可回線を使う出力ハンドシェイクをオンにするかオフにするかを指定する |
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dtr=on|off|hs
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データ・ターミナル・レディ回線をオンにするかオフにするか，またはハンドシェイクに設定するかを指定する |
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rts=on|off|hs|tg
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送信要求回線をオンにするかオフにするか，ハンドシェイク，またはトグルに設定するかを指定する |
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idsr=on|off
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DSR 回線をオンにするかオフにするかを指定する |
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デバイス
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デバイスの名前を指定する |
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/STATUS
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リダイレクトされたパラレル・プリンタの状態を要求する |
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LPTn
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パラレル・ポートを指定する |
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COMm[:]
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シリアル・ポートを指定する |
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CP SELECT=
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指定したデバイスで使用するコード・ページを指定する |
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yyy
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選択するコード・ページの番号を指定する |
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CON[:]
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コマンド・プロンプト・ウィンドウを変更する |
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COLS=c
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コマンド・プロンプトの画面バッファの文字 (桁) 数を指定する |
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LINES=n
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コマンド・プロンプトの画面バッファの行数を指定する |
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RATE=r
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あるキーを押し続けたときに，画面上で文字が繰り返される速度を指定する |
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DELAY=d
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あるキーを押し続けたときに，その文字が繰り返され始めるまでにかかる時間を指定する |