NOT
|
条件が偽であるときのみ実行されるコマンドを指定する |
ERRORLEVEL 番号
|
最後のプログラムの実行によって返された終了コードが,指定された番号以上であるときに条件が真となることを示す |
文字列1==文字列2
|
文字列が一致するときに条件が真となることを示す |
EXIST ファイル名
|
指定したファイルが存在するときに条件が真となることを示す |
コマンド
|
条件が真であるときのみ実行されるコマンドを指定する |
ELSE節
|
IF節のコマンドに続けて「ELSE」キーワードを指定し,指定した条件が偽であるときのみ実行されるコマンドを指定できる。ELSE節はIFに続くコマンドと同じ行に記述する |