/C
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後続する文字列で指定されたコマンドを実行後,終了する |
/K
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後続する文字列で指定されたコマンドを実行し,インスタンスを継続する |
/S
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/Cまたは/Kに続く文字列の扱いを変更する |
/Q
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エコーをオフにする |
/D
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レジストリからのAutoRunコマンドの実行を無効にする |
/A
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内部コマンドの出力結果をANSIでパイプするか,ファイルに出力する |
/U
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内部コマンドの出力結果をUnicodeでパイプするか,ファイルに出力する |
/T:fg
|
文字色および背景色を設定する |
/E:ON
|
コマンド拡張機能を有効にする |
/E:OFF
|
コマンド拡張機能を無効にする |
/F:ON
|
ファイル名およびディレクトリの名前を補う文字を有効にする |
/F:OFF
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ファイルおよびディレクトリの名前を補う文字を無効にする |
/V:ON
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区切り文字に“!” を使い遅延環境変数を展開できるようにする |
/V:OFF
|
遅延環境展開を無効にする |