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東京大学大学院のeラーニング・システム,オープンソースとして公開へ

高橋信頼 2003/02/21 日経SYSTEMS

写真●exCampusの画面例
 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府文部科学省 メディア教育センターは2003年2月21日,eラーニング・サイト「iii online」で使用しているeラーニング・ソフトウエア「exCampus」をオープンソース・ソフトウエアとして公開する,と発表した。

 iii onlineは,東京大学大学院 学際情報学府とメディア教育センターが2002年4月に開設したeラーニング・サイト。東京大学の大学院生が履修して単位を取得できるほか,学外にも一般公開しており,2003年2月20日までにのべ4万6347人が利用した。

 2003年4月1日より,これまでの授業コンテンツに加え,システムのソースコードも一般に公開する。他の教育機関や企業などがexCampusのシステムを利用することで,低コストで構築,運用できるようになると期待している。「コンテンツとソースコードの両方を無償公開するサイトは,世界にも例がない」(文部科学省 メディア教育センター 中原淳氏)という。

 exCampusは,生徒管理,コンテンツ管理,電子掲示板,レポート提出などの機能を持つ。コンテンツ作成機能は備えておらず,別途オーサリング・ツールなどを使用する必要がある。

 OSはLinux,アプリケーション開発にはPHP,DBMSとしてはPostgreSQLと,いずれもオープンソース・ソフトウエアを採用している。クライアントはWebブラウザを使用する。

 exCampusは,2003年4月1日より,exCampusの公式サイトからダウンロード可能にする。営利目的での使用も可能。ただし,使用にあたってはページにexCampusのロゴを表示し,公式サイトへのリンクを張る必要がある。

(高橋 信頼=日経オープンシステム)

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