NTT東日本は,「マイライン」(電話会社事前登録制)のメニューのうち「マイラインプラス」(電話会社固定サービス)の契約を交わしたユーザーに対して,「フレッツISDN」などインターネットへのアクセス・サービスの月額使用料を割り引く検討を開始した。「現在,わが社はマイラインの登録者を増やすために,単位料金の安さや通話料金の割引サービスの充実度などを売り物にしている。しかし他社は,マイラインプラスを契約するとインターネット接続サービス料を安くするといった割引サービスの提供に力を入れ始めた。こうした動きに対抗するためにわが社も,マイラインプラスの契約者を対象にインターネット・アクセス・サービス料金を割り引く必要があると判断した」という。NTT東日本は現時点で割引サービスの提供時期を明らかにしていないが,マイラインの登録動向やトラフィック状況の分析が可能となる2001年5月以降になる可能性が高い。■

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