• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

ニュース

トレンドマイクロのチェン社長,「給与を594円にして責任を取る」

武部健一 2005/04/26 日経コミュニケーション

 トレンドマイクロのエバ・チェン社長は4月26日,都内で会見を開き,23日に発生したウイルスバスターのパターン・ファイルの不具合による大規模障害を謝罪した(写真,中央がエバ・チェン社長)。チェン社長は「最後のパソコンの復旧が終わるまで,私の給与を594円にする」と自身への処分を表明した。594は不具合のあったパターン・ファイルのバージョン番号。今回の障害を今後も忘れないようにこの金額にしたという。

 トレンドマイクロによると,今回の障害の遠因はウイルスの複雑化がある。従来,パターン・ファイルはウイルスなどを判定するためのパターンを記述した「データ」だった。しかし,最近ではパターン・ファイルに「プログラム」を組み込み,複雑な仕組みを持つウイルスを発見できるようにしていた。今回,このプログラムにミスがあったもの。

 チェン社長は「パターン・ファイルのプログラムを作るエンジニアの教育に,一層力を入れる」と今後の対策を語った。

(武部 健一=日経コミュニケーション

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

  • 【ニュース解説】

    Rubyはデータサイエンスで生き残れるか

     世界で利用されている国産プログラム言語「Ruby」が、機械学習や人工知能(AI)開発の盛り上がりを前に正念場を迎えている。米Googleなどを後ろ盾に「Python」が同分野でソフトを充実させる一方で、Rubyの存在感は薄い。5月19日に開かれたワークショップでRuby開発者達は危機感をあらわにし…

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る