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加入電話の通信量が24%減少,東西NTTが接続料の値上げ精算へNTT東日本とNTT西日本は2月27日総務大臣に対して,加入電話の接続料の精算に関する接続約款を変更する認可を申請したと発表した。 東西NTTが電気通信事業法に基づいて作成した接続約款では,加入者交換機を経由する通信時間が,2001年度下期と2002年度上期の通信量に比べて15%以上変動している場合,その年度の通信料を精算することになっている。 2003年度の固定電話全体の通信量は,2001年度下期から2002年度上期に比べて24.2%減少する見込みである。このうち「東西NTTだけの通信に限れば38.9%の減少になりそう。ほかの事業者との通信は11.1%減となる見込み」(NTT東日本)である。 2003年度の接続料は3分間4.37円である。ここから,東西NTTの加入者交換機に接続する通信事業者に対して,3分あたり0.45円の値上げ精算が発生すると算出。精算料金を織り込んだ2003年度の接続料は3分間で4.82円になる。2003年度の通信量は年度明けに確定するため,金額は見込み値である。今回の精算料金は2003年4月11日から2004年3月31日の通信量に対して適用される。 (山崎 洋一=日経コミュニケーション) 最新ニュース記事一覧へ >>
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