注目のセミナー

◆3/7開催◆

スマホ、IP電話、クラウドで始まる内線電話革命

生産性向上とコスト
削減を両立!BYOD、
セキュリティ、災害対策まで徹底解説

必聴講座ご紹介

ビッグデータ EXPO 2012春
ビッグデータ時代に備えて〜今検討すべき情報分析基盤の全貌とは

日本マイクロソフト


ビッグデータ EXPO 2012春
ICTを活用した、情報爆発時代の新たな価値創出

NEC


Cloud Days Osaka 2012
会社を強くするためのクラウド×ソーシャル活用術

セールスフォース・ドットコム

ネットワーク

ニュース

日経コミュニケーション

「goo」が検索エンジンに「Google」採用へ,独自の日本語処理を盛り込む

2003/10/02

握手するNTT-Xの中嶋孝夫社長(左)と
米グーグルのオミッド・コーデスタニ副社長

 インターネットの検索サイト「goo」を運営するNTT-Xは10月2日,2003年12月から同サイトの検索エンジンに「Google」を採用すると発表した。これまでのNTT-X独自の検索エンジンの利用を止め,全面的にGoogleへ移行する。

 Googleは米グーグルが開発・運営する検索エンジン。33億を超えるWebページ内を検索でき,世界を代表する検索エンジンとして,その地位を確立している。

 gooはNTT-XやNTTの研究所が開発した“国産”検索エンジンを使う検索サイトとして知られていたが“Googleに屈した”形となった。ただし,NTT-XではGoogleの検索結果を基に,独自の日本語処理を付け加え,日本人にとってより使いやすい検索サイトを目指すとする。NTT-Xの中嶋孝夫社長は「『国産検索エンジンの火が消える』との見方もあるかもしれないが,それは違う。他のGoogleを採用する検索サイトと異なり,Googleをそのまま使うわけではない」と強調した。

 goo独自の日本語処理は,日本語特有の表現の曖昧さや多様性に対するもの。例えば,「クジラ」の語で検索をかけた場合でも,「くじら」と「鯨」を含むWebページを検索できるとする。

(武部 健一=日経コミュニケーション)

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介