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ICカード公衆電話、6年間の歴史に幕

本間 2005/01/20 日経コンピュータ

 NTT東日本とNTT西日本は2006年3月末までに、ICカード公衆電話機を順次撤去する。1999年3月にテレホンカードの偽造・変造対策の切り札として導入したが、従来の磁気式テレホンカードが使えないことでユーザーに敬遠され、普及が進まなかった。携帯電話の普及も逆風となった。非接触型ICカードの大規模採用事例としても注目されたICカード公衆電話機は結局、時代のあだ花に終わった。

 現在NTT東西が設置している公衆電話機約50万台(2004年3月末時点)のうち、ICカード公衆電話機は6万台にとどまっている。今後は、偽造・変造カードの検出機能を強化した磁気カード式公衆電話機で代替する。両社「その後、偽造・変造カードを検出する技術も進化しているので、ICカード公衆電話機を撤去しても、大きな問題にはならない」とみている。

 両社は順次ICテレホンカードの販売を縮小する。既に出回っているものについては郵送で同額の磁気カードへの交換に応じる。交換方法はWebページで紹介している(NTT東日本NTT西日本)。

本間 純=日経コンピュータ

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