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「画面と業務ロジックを分ける意識を技術者は持つべし」とマーチン・ファウラー氏「技術者は、画面表示と業務ロジックを明確に分けることをもっと積極的に身に付けるべきだ」。こう語るのは、「アナリシスパターン」といったシステム設計分野の第一人者マーチン・ファウラー氏である。ファウラー氏は、マイクロソフト日本法人協賛の開発方法論に関するセミナーや、同社が主催する技術者向けのラウンド・テーブルに出席するために来日した。 「アプリケーションの設計や開発で、画面表示の部分と業務ロジックの部分が混在しているケースはいまだに多い。これでは保守性が悪化するばかりだ」とファウラー氏は指摘する。 さらにファウラー氏は、「(画面とロジックの分離に対する意識を持つことは)システム部門が組織的にやることではない。基本的な考え方として技術者個人が意識することだ」と続けた。 (西村 崇=日経コンピュータ)
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