• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
ニュース

公正取引委員会、マイクロソフト日本法人に立ち入り検査を実施

松浦 2004/02/26 日経コンピュータ

 マイクロソフト日本法人に独占禁止法違反の疑いがあるとして、東京都渋谷区笹塚のマイクロソフト日本法人本社に対し、8名の公正取引委員が2月26日9時30分に立ち入り検査を開始した。検査の内容は、マイクロソフトと同社からライセンス供与を受けているパソコン・メーカー間の契約内容の提出を求めたものだった。26日19時現在、マイクロソフト新宿オフィスに場所を移して公正取引委員会の調査が続いている。

 日経コンピュータの取材によれば、NECやソニー、デル、日本IBM、日立製作所、富士通といった企業にも公正取引委員会のメンバーが出向き、調査の協力要請があったという。各社とも「マイクロソフトとの契約についての協力要請はあったが、詳しい内容についてはコメントできる立場にない」としている。

 マイクロソフト広報によると、公正取引委員会が注目しているのは、マイクロソフトの著作権とパソコン・メーカーが保持する特許を互いに利用しあうクロスライセンス契約についてだという。同社広報は「現時点では弊社の法務部が対応している。詳細はまだ分かっていないが、公正取引委員会の調査には協力する」とコメントしている。

松浦 龍夫=日経コンピュータ

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

  • 【ニュース解説】

    デンソーは、なぜNECを選んだのか

     「浮気をするつもりはない。クルマ走行中の潜在的な危険を察知する技術を、NECが持つ人工知能(AI)を使って実用化できるよう、両社で力を合わせていきたい」。デンソーは2016年12月、NECと高度運転支援や自動運転、モノづくりなどの分野で協業すると発表した。

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る