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インド人ソフト技術者を少人数短期間でも“試験採用”できるサービスが開始エイジアン・オープン・テクノロジー(http://www.asiaopen.co.jp)は,インド人ソフトウエア技術者を国内の企業が手軽に活用できるサービスを7月末から開始する。インド人ソフトウエア技術者を1人,1カ月というように少人数短期間でも,企業の職場(オンサイト)でソフト開発に従事させることができる。料金は,1人月当たり70万円以下という。 ソフト・ベンダーなどの企業が,エイジアン・オープン・テクノロジーにインド人技術者の紹介を依頼するときは,まずどのようなソフト技術者が必要かを伝える。エイジアン・オープン・テクノロジーは,これに応じて「提携しているインドのソフト会社3社の日本支社に在籍するソフト技術者の中から条件に合う技術者を選ぶ」(エイジアン・オープン・テクノロジーの五十嵐敬代表取締役)。企業は,エイジアン・オープン・テクノロジーと業務委託契約を結ぶことでインド人技術者をオンサイトで活用できる。 「最近評判が高いインド人技術者を活用してみたいという企業は増えているようだが,いきなり数十人月規模のある程度まとまったプロジェクトに採用するのはリスクが大きい。そこで例えば1人だけオンサイトで仕事をしてもらって,よければ徐々に人数を増やせるようにしたいと考えた」(五十嵐代表取締役)。同社は,インドのソフト会社に開発を発注するオフショア開発の仲介や受託開発,コンサルティングも行っており,今回のサービスを利用する企業から要望があれば,エイジアン・オープン・テクノロジーが受託した上でインドでのオフショア開発も行うという。 五十嵐代表取締役は,以前に在籍していた大手電機メーカーでインドのソフト会社にオフショア開発を発注した経験を持つ。現在も中堅・中小企業の情報システム構築事業や電子商取引(EC)サイト向けパッケージ・ソフト開発を,エイジアン・オープン・テクノロジーからインドのソフト会社に発注しており,インドのソフト会社とつながりが深い。 (安保 秀雄=日経コンピュータ)
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