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米ActiveGridは,グリッド対応のアプリケーション開発環境「ActiveGrid Application Builder 1.0」と「LAMP Application Server 1.0」のリリースを米国時間8月3日に発表した。両製品は,Linux,Apache,MySQL,PHP/Python/Perl(LAMP)といった主要オープンソース・アプリケーションにエンタプライズ級の機能を提供することを目的とするもの。オープンソース・ライセンスApache Software License 2.0に従って公開されており,同社サイトからダウンロードできる。
Application Builderは,XMLプログラミング・モデル上でアプリケーション開発を行う環境。グラフィックス・エディタと使いやすい記述言語を介し,アプリケーションの作成/試験/配布がインタラクティブに処理できる。XML Schema,XPath,BPEL,XFormsといったXML標準に対応している。Windows,Linux,Macintoshクライアント上での利用が可能。
LAMP Application Server 1.0は,実証済みのLAMPスタックにエンタプライズ向け機能を追加して強化する。プロセス管理,セッションの複製,インタフェース・レンダリング,インタフェース・キャッシング,Webサービス・スタック,ノード間の配備パターン,データ・キャッシングといった機能が提供される。
同サーバーは,既存のバックエンド・システムとシームレスに統合できるように設計されている。Web 2.0アプリケーションを柔軟に導入することができるとともに,コードを変更することなく最大1024ノードのグリッドに対応できる。
同社は,Application Builderの年間メインテナンスと企業サポートを,開発者1人につき年間300ドルで提供している。LAMP Application Serverの年間メインテナンスと企業サポートはサーバー1台につき1000ドルから。同社は,2005年第4四半期にLAMP Applicationの機能を拡張した商用ライセンス版のリリースを予定している。
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