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「朝食よりもメールチェックが大切」,米2Wireがデジタル・ライフスタイルの調査結果を発表ブロードバンド・サービスのプラットフォームを提供する米2Wireは,米国のブロードバンド・ユーザーのデジタル・ライフに関する調査結果を米国時間6月30日に発表した。それによると,ブロードバンド・ユーザーの4人に1人(24%)は,休暇の旅行先としてブロードバンド接続ができない場所は避けていることが明らかになった。 同調査は,家庭にネットワークを持つブロードバンド・ユーザー400人を対象に同年5〜6月に実施したもの。調査の結果,ブロードバンド接続は,サービス加入者の生活におけるすべての面に浸透していることが明らかになった。インターネット接続の有無は,休暇先,日常生活,仕事に大きな影響を与えている。 回答者の半数以上(56%)は,休暇中もほぼ毎日電子メールのチェックを行なうとしている。3分の2(69%)は,この夏,自宅の裏庭からインターネットへの無線接続が可能ならば,自宅から仕事をすることに惹かれると回答した。 「長時間インターネットにアクセスできない場合にどのように感じますか」との問いに,60%が「いらいらする」,33%が「退屈する」と回答している。オフラインの状況に「ほっとする」と回答したのは2%だけだった。また,約3分の2(61%)は,前年よりもインターネット接続を必要とする頻度が増していると回答している。 欠くことができない毎朝の慣習の一部として,55%の回答者は,電子メールのチェックを挙げている。これに対し,朝食は38%だった。朝刊を読むことを優先したのは11%だった。また,帰宅後に最初にすることとして,37%は家族にその日1日の様子を聞くと答えたのに対し,30%が電子メールのチェックと回答している。 家庭における無線ネットワークにより,ユーザーはより柔軟にインターネットを利用するようになっている。42%は,裏庭からブロードバンド接続したことがあると答えており,69%は屋外にいてインターネット接続ができるのならば,天気が良い日は自宅から仕事をすることに惹かれると認めている。 同社マーケティング副社長のBrian Sugar氏は「家庭の無線ネットワークの柔軟性とホットスポットの普及が,常に接続状態にあるデジタル・ライフスタイルの発展に貢献している。無線の家庭ネットワークの設定と管理が容易になるに従い,多くのユーザーにとってユビキタスなブロードバンド接続は,日常生活において必要不可欠になりつつある」と説明している。 「継続的な接続状態がストレスになると信じられているが,調査の結果,より多くの人がロケーションを問わず,たとえ休暇先でもインターネットに接続できる環境において,よりリラックスして楽しんでいることが明らかになった」(同氏)
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