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「インターネット・ユーザーの87.2%はお気に入りの検索エンジンが決まっている」,米調査米iProspectは検索エンジンに関する調査結果を米国時間4月14日に発表した。それによると,インターネット・ユーザーの87.2%が常にお気に入りの検索エンジンを利用しているという。 インターネット・ユーザーの56.7%はいつも同一種類の検索エンジンを使用し,30.5%は数種類の特定の検索エンジンを使い分けている。毎回違う検索エンジンを利用するユーザーは12.8%だけだった。 米MarketShareが調査したところによると,検索エンジンに対するユーザーの忠誠度はGoogleが65.8%,Yahoo!が55.2%,MSNが53.7%,AOLが48.6%。「市場シェアが大きい検索エンジンは,顧客の忠誠度も高い」(iProspect社会長のRobert Murray氏) また,インターネット・ユーザーの91.8%は「検索結果として表示された最初の3ページで満足できなかった場合,検索キーワードを変えて,同じ検索エンジンで再実行する」と答えた。この割合は,2002年6月の調査時の71%から大きく増加している。「ユーザーは,自分の検索条件を指定する能力よりも,自分が選んだ検索エンジンを信頼するようになっている」(同社) 検索ツール・バーの使用もかなり浸透しており,回答者の49.3%がブラウザに一つ以上の検索ツール・バーをインストールしている。Yahoo!の検索ツール・バーを使っている回答者は22%,Googleの検索ツール・バーは19.7%,MSNの検索ツール・バーは17.4%だった。 「検索ツール・バーは使い勝手を向上するので,特定の検索エンジンに対するユーザーの忠実度はますます高くなる。しかし,真の成功のチャンスは,まだツール・バーをインストールしていない50〜51%のユーザーにかかっている」(Murray氏)
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