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「8〜34歳の米国男性は3分の1がゲーム機を所有,ゲーム内広告も効果あり」,米調査米Activisionと米Nielsen Entertainmentが米国時間4月8日に,米国男性を対象とするテレビ・ゲームとテレビ視聴行動についての調査結果を発表した。それによると,8〜34歳の男性は3分の1がゲーム機を持っているという。また,18〜34歳の年齢層ではゲーム・ユーザーのテレビ視聴時間が比較的短いこともわかった。 調査は,米国に住む8〜34歳の男性1000人弱を対象に,2004年2月10日〜19日に実施した。 ゲームの平均プレイ回数は週5回程度で,1回のプレイ時間は30分以上。年齢層別でみてもプレイ回数はそれほど変化せず,8〜17歳が週5回,18〜34歳が週4.5回だった。 テレビ視聴行動に与えるゲームの影響については,18〜34歳のテレビ視聴時間が短くなったのに対し、8〜17歳にこうした現象は出なかった。両社は,「どちらの年齢層もプレイ回数はあまり変わらないのにテレビ視聴時間が違うのは,18〜34歳の方がプレイ時間が長いから」と分析する。 また両社は,ゲーム中の広告に関する調査も同時に行った。ゲーム・ユーザーの27%が最後にプレイしたゲーム内の広告を覚えており,35%が「購入する商品を決める際に広告が役立った」と回答したという。 「ゲームはエンタテインメント分野で最も急成長している業界の一つで,まもなくテレビのような主流広告メディアになるだろう」(Activision社CEOのBobby Kotick氏)
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